府中市議会 2019-06-14 令和元年建設常任委員会( 6月14日)
そういった人口増減を踏まえたし尿や浄化槽人口を見込んで、処理能力を決定いたしておりますけども、先では、全体的に少しずつ受け入れ容量が減少していくものと考えております。 したがいまして、今の維持管理費等につきましても、処理量に対してかかる費用も同じように少しずつ減少してくるのではないかと考えております。 ○委員長(山口康治君) 芝内委員。
そういった人口増減を踏まえたし尿や浄化槽人口を見込んで、処理能力を決定いたしておりますけども、先では、全体的に少しずつ受け入れ容量が減少していくものと考えております。 したがいまして、今の維持管理費等につきましても、処理量に対してかかる費用も同じように少しずつ減少してくるのではないかと考えております。 ○委員長(山口康治君) 芝内委員。
そういうことを考えると、私はやはり2次、3次の受け入れ容量をふやすべきだと思っとるんです。 くしくも廿日市市は、13億もかけましてサティの跡地を購入をさせてもらってる。
◆1番(楠見宏議員) (続)伸長し、引き続き所定の受け入れ容量まで廃棄物や公共残土を埋立地に搬入すると伺っております。本埋立地は、広地区臨海部の約18ヘクタールの広大な土地であり、呉市の貴重な資産となることから有効な土地利用が求められると考えますが、本埋立地の目的及び今後の利用についてお伺いします。 以上で私の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
◆1番(楠見宏議員) (続)伸長し、引き続き所定の受け入れ容量まで廃棄物や公共残土を埋立地に搬入すると伺っております。本埋立地は、広地区臨海部の約18ヘクタールの広大な土地であり、呉市の貴重な資産となることから有効な土地利用が求められると考えますが、本埋立地の目的及び今後の利用についてお伺いします。 以上で私の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
しかし、公共事業の減少で公共残土の搬入量が少なくなったことなどから、埋立地の受け入れ容量はもう少し余裕があると判断いたしております。このため、現在地盤高の測量や沈下状況の調査を行い、資料を収集いたしております。 いずれにいたしましても、今後埋立地の延命化に向けて検討を進めてまいります。 以上でございます。 ◎環境部長(兼重卓郎) 2項目めの食品ロスの取り組みでございます。
しかし、公共事業の減少で公共残土の搬入量が少なくなったことなどから、埋立地の受け入れ容量はもう少し余裕があると判断いたしております。このため、現在地盤高の測量や沈下状況の調査を行い、資料を収集いたしております。 いずれにいたしましても、今後埋立地の延命化に向けて検討を進めてまいります。 以上でございます。 ◎環境部長(兼重卓郎) 2項目めの食品ロスの取り組みでございます。
次に,規模についてでございますが,出島処分場の埋め立て予定容量190万立方メートルは,県が実施した産業廃棄物処理の実態調査結果から推計した将来の搬入量及び災害等緊急時の受け入れ容量を考慮して決定されたと聞いております。
市の最終処分場がほぼ満杯の状況であり、あと2~3年分の受け入れ容量しか残っていない実情であれば、今後さらなる減量化と資源化に取り組む必要性は、だれもが理解できるものでございます。他都市における家庭ごみ収集の有料化状況を見ましても、ごみの減量化と資源化には有料化が最も効果的であるようです。 そこで、有料指定袋の導入はやむを得ないと思います。
市の最終処分場がほぼ満杯の状況であり、あと2~3年分の受け入れ容量しか残っていない実情であれば、今後さらなる減量化と資源化に取り組む必要性は、だれもが理解できるものでございます。他都市における家庭ごみ収集の有料化状況を見ましても、ごみの減量化と資源化には有料化が最も効果的であるようです。 そこで、有料指定袋の導入はやむを得ないと思います。